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「関西*母と科学者の会」が記者会見

「関西*母と科学者の会」が記者会見

県外避難の母親や、環境問題に詳しい専門家らでつくる
「関西*母と科学者の会」が、7月17日、
大阪市役所を訪れ記者会見し、
焼却処分は人の体に影響を及ぼす可能性があるなどとして、
がれきを受け入れないようアピールしました。

同会は、大阪市役所を訪れて
被災地で発生したがれきの広域処理と原発再稼働に反対する要請書を
橋下徹市長あてに提出し、その後記者会見しました。

大阪市は、岩手県内のがれきを受け入れ、
此花区の焼却施設で燃やし、その処理灰を夢洲で埋めたて処分する方針です。
6月27日以降、橋本市長が3回説明会に参加しています。

今回の動きは、NHKや神戸新聞などが報じました。
神戸新聞は、
記者会見で、賛同者の日本環境学会前会長・畑明郎さんが
「広域処理により放射性セシウムを持ち込むことになる。
 津波やアスベスト対策もなされていない」と指摘。
京都大大学院教務職員の河野益近さん(放射線計測学)は
「たとえ微量でも避けられる被ばくは避けるべきだ」と話した、
と伝えています。

また同紙は、
「関西*母と科学者の会」は
震災後に千葉県から兵庫県猪名川町に長女(7つ)と移り住んだ
中村聡子代表が中心となり、今月1日に発足。
有識者ら約20人が賛同者に名前を連ねている、とも伝えています。

震災がれきを、全国の自治体が受け入れる「広域処理」が進んでいて、
処理を始めている東京や青森などのほか、
千葉、大阪、福岡が協力を明らかにし、
がれきを受け入れる自治体は計10都府県になっています。
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