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子どもに関するアンケート結果

報告が遅くなって申し訳ありません。2月にまるっと西日本で実施した、子供に関するネットアンケートの結果をまとめました。ご回答いただいた方、ありがとうございました。
アンケートは2月中旬、メールニュースでお子さんをお持ちのメール会員に呼びかけ、ネット上のフォームで回答していただく形式で実施しました。
回答いただいたのは30歳代40歳代の男女。避難前の住所地は福島県、千葉県、埼玉県、茨城県。現在は大阪府、和歌山県、京都府にお住まいです。母子のみで暮らしている人が3分の2を占めました。
自由記述欄は一部掲載していない場合があります。

○今後の心配事
「放射能のこと」は全員があげていました。
続いて「今後の住まい」「子供の教育」「仕事」「東電との交渉」を心配されている方が多かったです。
○いちばんの心配事(自由記述)
・被曝の影響と生活費
・地震の活動期に入った日本で、一生日本に住み続けることができるか、心配です。
・福島原発事故で内部被曝した家族(特に子供たち)が今後健康を害さないかが心配。
・ホットパーティクルの吸入による被曝。
・放射能がれきが西日本に来ること。汚染食材が西日本にも出回ること。

○子供の生活の心配事(自由記述)
・思春期に同性である、父親不在の心配や以前のような子育ての話をできる
周囲との情報交換の機会がない、孤立。
・特にありません。豊中市は引っ越してくる人に寛容で、市立幼稚園の園児もすぐ受け入れてくれました。夫が転勤できたので経済的な心配も母子避難の方より少ないかと思います。もちろん給料は減りましたが・・・。
・環境に適応できるか。できつつあるようには思える。
・上の子が関西人のノリになじめずつらい思いをしていること。

○子供の教育の心配事(自由記述)
・避難前の習い事全てを、辞めたことのデメッリットや学校で習うカリキュラムの違いによる勉強の遅れ等。
・学習進度が早いため、自主学習が大変。
・今住んでいる所から通える高校・大学が限られること。

○その他自由なご意見を
・フクイチのことも大変気になり、更なる被曝防止の為の情報収集に緊張と疲労、絶望。
将来の生活、健康、等の不安が大きく、地に足をつけ生きていきたい気持ちがありますところ、前に進むことができないでいます。安定した仕事に就くことが、できればと切望しております。
・一刻も早くすべての原発を止め、止まった原発を再稼働させないようにしなければならないと思います。
・ガレキ受け入れ問題さえなければ大阪は東日本からの避難にはとても良いところだと思います。特に北摂は転勤族が多いので地元出身じゃない人にも慣れていますし、それに教育面も力をいれているようです。ただ物価が大阪中心に比べて高いですね。
移住してきて一番嬉しいことは、こどもたちが土や草木や水たまりに触っても叱らずにいられること・・・本当にありがたいことです!
・色々と心配事は尽きないが、避難して一安心できた。避難したくても出来ずに10カ月も過ぎたが、避難できて良かった。夫が汚染地に未だにいることが不憫だが。いつか、きっと避難してくれることを願う。
・NHKラジオで聞いて知っていましたが、今になってようやくホームページを開きました。私もいろんな人に支えられたので、これからは支える立場になりたいです。一緒に活動できたらと思います。
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